昔の映画・ドラマ作品のDVD復刻ブームが静かに続いています。
このコーナーでは今でも見れる、今だからこそ見れるアリスたちを紹介していきます。
気ままに更新予定。細かく記事の追加・修正を入れていくと思うので、その都度サイトトップでの更新案内はしません。
ちなみにストーリーにはほとんど触れてませんw 興味をもたれた方はネット検索などでどうぞ。
続・新悪名
公開:1962年
DVD発売:2003年
出演:赤城まり
非常に演技の達者な少女。序盤に入浴シーンが少し。しかしシャンプーしっ放しなので顔も見えず。その日の晩~翌朝までは下着でいるが、時代が時代なので色気のあるものでは無い。
八月の濡れた砂
公開:1971年
DVD発売:2004年
出演:テレサ野田 他
冒頭、海で全裸になり、襲われた体を洗い流す少女。ただし遠目だし後ろ向き。当時14歳らしい。他にもセクシャルなシーンはちらほら。70年代の退廃的な若者像を描いた作品とのことで、内容は深く考えてはいけないのだろう。ストレートに描き出されたその無軌道さにこそ本質がある・・・の?
震える舌
公開:1980年
DVD発売:2011年
出演:若命真裕子
5歳ぐらいの少女が病院で診察を受ける場面がある。昭和時代の身体検査なのでそこは期待通りであるのだが、しかしこの作品、「それ」だけを目的に手を出すのは危険かもしれない。人により不快に感じるため具体的には記述しないが、「生半可なホラー映画よりも怖い」と評する人も少なくない作品。 苦手な人は注意。
少女の迫真の演技には圧巻。
毎度おさわがせします
放送:1985年
DVD発売:2004年
出演:中山美穂 他
テーマは「思春期の性」。だが昭和末期とはいえお茶の間で放送されていた番組なので直接的すぎる描写は無く、勃起は効果音で表現されている等コミカルな演出となっている。しかしたびたび女子更衣室を覗こうとする主人公一味、夫婦の営みを迫る夫、ヒロイン中山美穂の口から「シコシコ」「包茎」などのワードがさんざん飛び出す、などなど子供を持つ親が眉をひそめるような描写が多く、当時も親が子供に見せたくない番組として槍玉に挙げられる事態はあったらしい。最高視聴率は26.2%(Wikipediaより)。好評だったため同じキャストによる続編も作られた。本作がデビュー作となった中山美穂はいきなり人気アイドルの仲間入りを果たすことに。
主な見どころとしては、1話冒頭にいきなり中山美穂(当時14歳)のセミヌード、8話にも彼女の下着姿とシャワーシーン。ただし共に尺は長くない。あとは6話冒頭の小学生同士のお医者さんごっこ(女の子はスリップまで)ぐらいか。
中学生男子がブリーフ一丁で駆け回るシーンなら何度も出てくるので、そちらが好きな人なら・・・。
落葉樹
公開:1986年
DVD発売:2001年
出演:若葉しをり(諏訪野しおり)
「若葉しをり」こと諏訪野しおりが上半身裸で水浴びをしている貴重なシーンがある。
だが画像を見ての通り、全編に渡りモノクロ演出なので・・・。
ちなみに熟女好きにも男の子好きにもそれぞれ見どころが存在。そう聞いて喜ぶ人がここにどれだけいるかは分からないが。
ハレンチ学園シリーズ
→こちらへ(そのうち消します)
フランスの思い出
公開:1987年
DVD発売:1999年
制作国:フランス
妙にマセてて奔放なヒロインの少女。しゃがむとき・座るときは常に大股開き。おいしいシーンが何度かある。
自分でめくり上げるシーンもあるがほんの一瞬。
プリティベビー
公開:1978年
DVD発売:2008年
制作国:アメリカ
見どころは2か所。入浴中に唐突に中に入ってこられてしまった少女。あわててタオルで隠そうとするが、さもそれが悪いことであるかのように無遠慮にタオルを取り上げられてしまう。ただしこれはほんの数秒。
そして終盤。ヌード写真の撮影中にカメラマンの男と口論になる。
少女は長身でスレンダーだが胸はまだまったく無い。
小さな唇
公開:1974年
DVD発売:2003年(2012年)
制作国:イタリア スペイン
最初のDVD化は2003年だがこちらは既に絶版。しばらくプレミア化していたが、2012年に別メーカーより再販された。